正しい為替レートの見方
為替レートの表記は、基本的にプライスを表示する側が、買値(ビッド)と売値(アスク)の両方を同時に提示する2ウェイプライスという形が用いられます。
ドル/円 121.21−121.24
上記の場合は、プライスを表示する側(取引会社)が1ドルを121.21円で買取り121.24円で売っている売買状況を示していますから、投資する側から見れば、1ドルを買うのに121.24円が必要で、売るときには121.21円という意味の表記になります。
又、アスクとビットの間に生まれる差額はスプレッドといい、取引会社のマージンのようなものとなります。投資家側から見れば、手数料と同様に売買コストになりますから、取引会社を選ぶときにはスプレッドに目を向けることもお忘れなく。
当然スプレッドが小さいほうが投資家にとっては有利になります。



