レバレッジ効果を使えば効率よく儲けられる
レバレッジとは英語で「てこ」を意味します。FXでは、このレバレッジ効果を利用して少ない保証金を元手に多額の外貨を運用(手持ちの資金に対して1〜200倍[取引会社により異なる])することが出来ます。
(例:1NZドル70円のレートで取引が行われている仮定)
100万円の保証金を用意してNZドルを購入する場合、30倍のレバレッジ効かせれば約43万NZドル(3000万円分)を所持(ポジション)することができ、その分のスワップ金利として、年間約180万円([日本とNZの年利差が6%の場合]3000万円×6%=180万円)もの大金を受け取ることができるのです。
ゼロ金利が解除されたとはいえ、100万円を日本の銀行に1年間預けておいても2500円しか金利がつきません。
金利収入として、リスクはありますが年間180万円、と2500円・・・どちらがいいですか?
ちなみに2500円のほうも、ノーリスクではありませんよ。日本円や日本経済は不滅という考えは危険です。銀行も倒産することがあります。
このように、レバレッジ効果を利用すれば、資金不足に悩む方でも効果的に外貨の運用を行うことが出来るのですから、レバレッジはFX最大の魅力と言えるでしょう。
しかし、大きな倍率のレバレッジを効かせれば、当然、失敗したときの損失が大きくなるのも事実ですから、始めのうちは5倍〜10倍程度に抑えておいたほうが無難かも知れません。



